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福祉車いす着付け師 資格講座

福祉車いす着付け師の存在を知ったのは最近でした。高齢、障がい、健常者、にかかわらず着物を着ることをあきらめず楽しめたら・・そのお手伝いをすることが出来たら今までの深川きものさろんの仕事の幅も広がり喜んで下さるお客様も増えるのでは・・と感じ調べたところ近々で都内の講座はなかったので埼玉、での受講です。福祉車いす着付けの特徴は以下の通りです。 車いすに座ったまま着物を着せ、帯を結ぶことが出来ます。新たに道具を購入する必要はなく手持ちのもので着付けることが出来ます。2~3分でお太鼓や二重太鼓等を結ぶことが出来、お客様のご負担を極力減らします。 着物や帯は解いたり切ったり縫い付けたりしません。車椅子着付け後の立ち姿は、通常の着付けと殆ど変わりませんので、お手洗い後の着せ直しやお直し等は必要ありません。 冠婚葬祭時、気軽に 留袖や喪服を着ていただくことが出来ます。(NPO法人 日本理美容福祉協会HPより)  この特徴をどのような方法で着付けるのか果たして自分の技術としてモノにできるのか?一級着付け技能士検定の時と同じく周りに受講された知り合いもないので情報なく少し期待と不安の混じる新鮮な気持ちを味わいながら受講してきました。内容はまさに目からうろこ!通常の着付けの概念をきっぱり捨てて臨まないと必要な手順を忘れ無駄な動きをしてしまいそうです。認定書をいただいたものの今日からみっちり復讐して自分の技術として体に覚えこませなくてはと実感。画像は相モデルで私が着つけたものです。普通に着つけて座ったように見えるくらい自然ですが一度も立ち上がってはいないのです。